課題
工程ごとに担当者がExcelで進捗を管理しており、最新版がどれか分からなくなる、転記ミスが発生する、月次集計に40時間以上かかるといった問題が常態化していました。営業と現場で進捗認識がずれ、納期遅延が発覚するのも後手に回りがちでした。
アプローチ
工程・受注・進捗・実績入力を一気通貫でつなぐWebアプリを、Lays-Lop基盤を用いて約2.5ヶ月で構築。現場のタブレットから3タップで実績入力できるUIを最優先で設計しました。
実装のポイント
Supabase Realtimeを活用し、現場入力が即座に管理画面・営業画面に反映される構成を採用。Excelからのデータ移行はインポート機能を提供し、既存の業務知識を捨てずに移行できるよう配慮しました。BIダッシュボードはRecharts + Supabase Viewで内製。
成果
月次集計工数は40時間から6時間へ、進捗確認会議の時間は半分以下に短縮。何より、納期遅延の予兆を早期に検知できるようになり、納期遵守率が92%から98%へ改善しました。