CASE STUDY

Accessレガシーから脱却する建設会社向け工事原価管理システム

20年使われてきたAccessデータを引き継ぎ、Webで原価をリアルタイム把握

建設レガシー刷新データ活用業務効率化
Accessレガシーから脱却する建設会社向け工事原価管理システム
0%
月次原価レポート工数削減
0
経営判断スピード向上
クライアント
中堅建設会社H社
業界
建設
期間
5ヶ月
チーム規模
2 人
契約金額
620万円

技術スタック

Next.js (App Router)TypeScriptSupabase (PostgreSQL/Auth/Storage)VercelTailwind CSSshadcn/uiPostgreSQL移行スクリプト (Python)会計CSV連携Recharts

NEGLECT COST

放置すると、
毎月これだけ損をしている。

同業他社の課題試算に基づく、このシステムを導入しなかった場合の機会損失額

月額

140万円

年額

1,680万円

原価集計の管理職工数、赤字工事発見遅延による損失、Accessトラブル対応コストを含む試算

課題

20年以上Accessで運用されてきた工事原価管理は、特定PCでしか開けない、データ破損リスクが常時ある、複数人での同時利用ができない、といった構造的な限界に達していました。赤字工事の発見は月末締めの2週間後となり、経営判断が後手に回る原因になっていました。

アプローチ

Accessのデータ構造とビジネスロジックを徹底的に解析し、PostgreSQLへ無損失移行。並行して、現場担当者がスマホから原価入力できる新UIを設計し、本部の原価集計画面とリアルタイムで同期させました。

実装のポイント

旧Accessフォームの操作感を意識した画面遷移にすることで、操作教育コストを最小化。会計システムへのCSV連携と、過去20年分のデータをそのまま検索できるアーカイブ画面も提供しました。

成果

赤字工事の検知が翌日以内に短縮され、経営判断のスピードが2週間→2日に。月次原価レポート作成は32時間→6時間に削減され、複数現場の同時把握が初めて可能になりました。

RESULTS

導入後、これだけ伸びた。

本システム導入によって実際に計測された、主要KPIの変化

+0%
月次原価レポート工数削減
+0時間/月
月次レポート工数削減
+0
経営判断スピード向上

VOICE

Accessが壊れる恐怖から解放されました。何より、社長が現場の数字を即見られるようになったのが大きいです。

管理部長中堅建設会社H社